株式会社パーソナルクレド舎

真の自立・・・宇宙的な自立を果たしませんか。

 

手帳に予定がなんにもなかったので、
 
 
 
午前中に、湧いて来たことを
メルマガでお届けした後、
 
 
午後には、
プチリトリートと称して、
 
家の近くの森や海で、
ひとりで自分とゆっくり過ごしました。
 
 
森や海は本当に美しかったー。
 
半日間の様子を、
ブログにアップしたのでよかったら見てねん。
 
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平日の真昼間に、
海や森を歩く・・・・
 
 
一人で!
 
 
会社にいたころの自分が見たら、
 
 
何の意味あんのそれ?
ありえない! 
頭おかしいんじゃないの?
 
 
って、眉間にしわを寄せるかな。
 
 
ヒマ人はいいわね!って
ぴしゃって言い放って終わるかな。
 
 
怖いわー。
 
 
でも、そうやって、
上から目線でヒマな人扱いする自分は、
 
 
実は、ただただ、
自分だけの時間を有意義に過ごすことが
まったくできなかった、
恐れでいっぱいの人だった。
 
 
 
必死で仕事するあまり、
仕事以外に何をしていいか、
よくわからなくなってしまっていたのね。
 
 
 
毎日夜中まで残業してたのは、
仕事が楽しかったこともあるけど、
自分の居場所が会社しかなかった(ような気がしてた)から。
 
 
 
飲み会とか、海外旅行とか、習い事とか、
スケジュールとして埋められる「意味のある」予定は
ある意味、仕事のようにこなせるから、
毎日がとても充実しているように見えた。
 
 
でもその一方で、
こなす予定の無い
まっさらな時間を
どうしたらいいかわからなかったの。
 
 
 
予定していた会議がなくなって、
仕事が早く終わった時、
まっすぐ家に帰れない。
 
 
早くっていったって、
普段は午前様が、
20:00とか21:00とかで
十分遅いんだから、
 
 
とっとと帰って
ゆっくり自分をいたわったり、
楽しませてあげりゃーいいものを、
 
 
何をしていいかわかんないし、
ひとりで家にいるのが
寂しいもんだから、
 
友達や同僚に電話して飲みに誘って、
飲み屋さん梯子して、結局午前様。
 
 
こっちこそ、
「ヒマなんじゃないの?」って、
喝入れたいくらい。アホだわねー。
 
 
 
でも
スケジュールが埋まっていないことや
一人でいることが、
とにかく不安だったんだろうね。
 
 
そう、お恥ずかしながら
自立できてなかったのデス。
 
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自立っていうと
多くの人は
自分でお金を稼げば
それが自立だって思うよね。
 
 
でも、
宇宙的な自立。。。本当の意味での自立は、
そんな短絡的なことじゃない。
 
 
真の、宇宙的自立は
自分で自分を幸せにできること。
 
 
(だから専業主婦だって、自分を幸せにして、
その幸せで家族を包み込める人は、
ストレス満載の高給とりよりも、よっぽど自立してるわけ)
 
 
 
もちろん、
かつての私は自分が自立できてないなんて、
まったく思ってないよ。
 
 
 
人気企業で、バリバリ働いて、
たくさんお給料もらって、
立派に自立できてるって思い込んでいたよ。
 
 
実際のところは、
 
自分の心と体のお世話ひとつ満足にできない、
仕事しか拠り所が無い
ただの社畜にすぎなかったのにね・・・。
 
しょぼーん。
 
 
当時の自分を、
この勘違いバカオンナーって、
 
胸ぐらつかんで、ぶン殴りたいっ!
 
 
なーんてことを思った時もあったけど、
 
 
最近はそんなこともなくって・・・。
 
 
もう少し慈愛に満ちた目で見られている気がします。
 
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だって、そんな自分も、自分の一部で・・。
 
 
私の魂は、
そういう体験したかったんだよね。
 
 
体験したからこそ、
今そうやって、真の自立ができていない人、
自分に寄り添えてあげていない人の
気持ちや状況がわかるし、
 
 
そうやって素敵ぶって、
自分を痛めつけてるだけの人に
どうか目を覚ますのだー!!って、
心から、説得力をもって言うことができるし、
 
そして、目を覚ます方法をお伝えすることができる。
 
 
だから、その恥ずべき体験すらも、天からの仕込み、
私が自分の神話を生き使命天命を果たすための、
最も大切な天からのギフトだったなって今は思う。
 
 
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本当に、無駄なことなんてひとつもないんだなって。
 
 
そして、こうして
自分が自分と過ごせるようになった今、
 
 
少し後ろを歩いているあなたに、
お伝えしたいことがあるの。
 
 
 
自分が自分と過ごせるようになるとね
一人でも全然大丈夫になるよ。
 
 
いつでも、どこでも、
一人で生きているんじゃないってことが、
心の底からわかるから。感じるから。
 
 
誰かといつも、つるまなくっても、
どこかに所属しなくても、
 
全然へっちゃらなのね。
 
 
そして矛盾するようだけど、
 
そうやって、
一人でいられるようになると、
 
そういう自立した人と、
互いに深くつながれるようになる。
 
 
依存しあわない、お互いを尊重しあう関係で。
 
 
そして、そんな
自分を必要としてくれる人が、
自然に集まってくるのね。
 
 
私は有名な著者でも、
なんちゃら協会の会長とかでも
なんでもないけど、
世界中から、講座に人が集まってくださる。
 
 
冨永のむ子、っていう人間に会いに。
 
 
もちろん
そういう人集めて支配して
グルになる気もないから(めんどくさいじゃん?)
 
お互いに自由でいられるんじゃないかな。
 
 
 
それから、
自分が自分と過ごせるようになると、
時間の使い方も、無限に自由になる。
 
 
不安から焦って埋めつくそうとしていた、
スケジュール帖が、
 
 
真っ白であればあるほど、
どうやって過ごそうかって、
わくわく豊かな気持ちになるし、
 
 
だからこそ、
埋まっている日のイベントの一つひとつも、
とても楽しみで大切なものになる。
 
 
スケジュール帖が真っ白な日は
自分が好きなように使っていい時間。
何をしてもいい時間。
 
 
自然とたわむれてもいい、
誘われるままに、友達と過ごしてもいいし、
パートナーと、飲んだくれてもいい
(ただし、相手の手帳も真っ白で、そうしたいって思った時だけね)
 
 
部屋の模様替えや
季節の仕度の時間にあててもいいし、
 
 
ゆっくり自分のためだけに
玉ねぎ1時間炒めて、
オニオングラタンスープ作るんだってあり!
 
 
もちろん
前から興味があったことについて
ネットサーフィンしまくってもいいし、
たまっていたDVDを見まくったっていい。
 
 
 
のんびりお昼寝したり、
ぼーっと何もしない時間だっていい。
 
 
そう、
ネット三昧とか、ぼーっと寝ることって、
うっかりやると罪悪感にかられるだろうけど
 
 
「それしかすることがないからなんとなく・・」、
っていう、
負の動機からじゃなくて、
 
 
今日は、そうしたい!って
能動的にするならば、
 
 
それは自分を喜ばせる行為。
 
 
自分の人生を
当事者として生きる行為になるよ。
 
 
・・だからやっぱり、
何をするか、ではなく、
 
どうあるか、
 
どんな心で、自分がいまここを生きられるか、
 
どんな気持ちで自分の命を使えるか、
 
それがすべてなんだよね。
 
 
昨日自然とともに過ごして、
自分とともに過ごして、
あらためて、
私は私で生まれて本当によかったって思う。
 
だから、
あなたが、望むならば、
あなたがそう思えるお手伝いを、
全身全霊で喜んでさせていただきますね。
 
 
今本当に幸せな気持ちで
毎日を生きることができている私が、
あまたに贈ることができる
最大のギフトは、やっぱり、
パーソナルクレドなのです。
 
 
眠りこけていた私の意識を、叩き起こしてくれた、
パーソナルクレド=生まれ持った人生の設計図の青写真(ブループリント)ね。
 
 
だからもしあなたが
自分で自分を幸せにできる、
宇宙的な自立を果たしたいならば、
 
 
パーソナルクレドを手に入れて、
それを使いこなす方法を学びませんか。
 
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