感情の波が静まるとそこに宝物があるよ
こんにちは冨永のむ子です。
表現者は情緒不安定であるべし、みたいな思い込みがありませんか?
天才、奇才と言われる人の多くが、そうだったからかもしれませんが、
それは一部の天才の話であって、表現者の多くは、
意識の深い部分と深くつながるために、
自分の感情を静かに見つめることをしていたはずです。
内なる声、自分の深い部分にある本当に表現すべきものは、
海の底に眠る宝石箱の中にあるようなもの。
大切な宝物は、深い深いところに鎮座しています。
感情の波が揺れ動いていると、探そうとしても見つからない、
砂が巻き上がり、存在に気づけないのです。
感情や思考を鎮めて、意識の海が静かに平らかになると
その宝物は、自然にそこにすでにあるのです。
喜怒哀楽を激しく感じていないと
作詞はできないと思っていました。
とおっしゃったのは作詞家の女性。
意識を鎮める実践をしてくださって3ヶ月。
詞を書く上で感情の波はとても大事だと今まで思ってきました。
それが無くなったら書けなくなるのではないかという大きな恐怖心がありましたが、自分を整えて感情に振り回されることが減り、少しずつ心地のよい状態で過ごすようになってみると、詞が書けなくなるようなことは全くなく過ごせています。
これは実際に体験して腑に落ちなければ分からないことでした。
最近、疑問を疑問のままにして放置しておくと、誰かがその答えを教えてくれるという、上手く説明できない機会に遭遇することが増えました。
「これ、どうやってやるんだろう」とか「あの件どうなったかな」と、疑問は浮かぶのですが、「まぁどうにでもなるか〜」と放置して忘れていると、例えばお手洗いに並んでいた全く知らない目の前の人たちが喋っている会話の中で、突然その答えを教えてくれたりします。他にも当事者が話しかけてきてくれて、その問題が突然解決したりします。
ちょっと違うかもしれませんが「人間って本当に繋がってるのでは…」と不思議な感覚でした。
解決にこだわるよりも、手放した方が解決するのだなと、こちらも実践で学びました。
日々とても興味深いです![]()
そう、それがまさに感性を開くということ。意識の底に眠っている宝石箱を開くこと。
その場で浮かんでくる感情の波にふりまわされるよりも、その感覚を鎮めていくことで、余計な思考やエゴに巻き込まれることなく、心地よく自然にアイデアやインスピレーションが降りてくるのです。
本当にやりたいことを見つけたいあなた、表現をしたいあなた、
の中にある
本当に自分が辿り着きたいものに出会いますよ。

感性と感情、思考の関係、この記事参考にしてみてください。
お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて 冨永のむ子
本来の自分らしい感性を全開にして、自分にしか生きられない人生を創造する場はこちらです。


