私がもっともっと病を発症した時のこと。

本当にやりたいことを事業化するために、
手法やメソッドに囚われないことの大切さをいつも感じています。

視点をちょっと変えるだけで、視界が大きく開けるはずですが、
本人だけではなかなかそこから抜け出しにくいんですよね。

方法に囚われず目的を大切にする。

こういう記事も書きました。
https://ameblo.jp/soullifelabserendip/entry-12620820675.html

ある時期から、おかげさまで募集した講座が、
どんどん満席になる時期がありました。 

満席につき増席してもそれもすぐに満席。

それはとってもとっても、ありがたいことですが・・・

自分の中に起きた驚くべきことは、
なんと! 
満席じゃないと不安になるんですよね。
不安通り越して不満すら感じる・・・。

すごい驕り。これぞもっともっと病・・・・。

あ、あたしやばくね?って、ふと我に返った時、

人間の恐ろしさというか、弱さというか、愚かさというか痛感しましたね。

あ、人間っていうか私がってことかな?

だって、事業を始めたばかりの頃は、
一人来てくださるだけで嬉しくて、
満席なんてなった日には、感謝でいっぱいになったはずなのに・・

いつの間にか、そこに慣れていくと、
感謝よりも失うことを恐れるようになるんですよね。

本当に人って簡単に傲慢になるんだーって・・・。

私は弱い人間だから、余計にそうなのかもしれないけども・・・・。 

この経験からもね、

うまくいかない時もそうでだけれども、
うまくいっている時こそ、
人はその在り方を問われるんだと思っています。

うまくいっている時に、図に乗り出すと
売り上げの記録を更新したくなるし、
売り上げが少しでも落ちるとね・・
なんというかそれが「気にいらない」んですよね。

完璧じゃなければ、ご不満なわけ。

本当に傲慢!

傲慢って強気な感じですけども・・・
その裏には、実は恐れが潜んでいるんですよね。

どこかで不安でいっぱいなんだよね。

だからもっともっとってなるのね。

自営業だから、上司に怒られるわけでもないのに、
ノルマがあるわけでもないのに・・・。

借金で首が回らなくなっているわけでもないのに・・

不安や不満に駆り立てられると、仕事ばかりするようになるし、

お客様は、自分の売り上げ記録更新ゲームの道具のように扱う。

尊大で利己的になる。

強引に誘い込んだり。
人を「さばく」ようになりかねないわけです。

エゴまみれね。

それでは、おてんとうさまは目も当てられないし、
ふと我に返った時、自分のしたことにがっかりしかねないから・・・。 

私の場合は、そうなりそうになる前に、体がおかしくなったり、
たわけものー!って感じで痛い目にあることがたいてい起こりますが、

当時をふりかえると、
自分が持っているもので自分の価値をはかろうとしていたんでしょうね。

お金とか、満席になったということとか・・・・。

冷静に考えたら、自分をとりまく世界は
当たり前の奇跡でいっぱいで、
自分が損なわれるような問題はなにひとつなく、

自分の存在そのものを脅かすようなことは、
全く起きていない。

にもかかわらず・・・

ちょっとでもうまくいかないことに意識を向けていくと、
勝手に妄想しはじめる。

自分で勝手に、世間からそっぽ向かれたような気分になる。

SNS越しに、大活躍していそうに見える人を見て、
うらやましくなる。ざわざわする・・・

そして仕事が手につかなくなる・・・ 

そうやって、想念通りの現実を引き寄せる・・・・

そうならないためには

実るほど首(こうべ)を垂れる稲穂かな。

ってことなんでしょうね。

なかなかその域には達することができていないけれど、
それ以来、自分が頭がおかしくなっていないか、
調子こいていないかどうか、についてはチェックするようにしています。

やっぱり、おてんとうさまに恥じない状態かどうか、がすべてですね。

うまくいっている時でも、うまくいかない時でも、
いつも変わらず、すでに目の前にあるものに感謝なんですよね。やっぱり。

以上、ダメ女の経験からお話いたしました。

自分を客観的に眺められるようになるためには、

いかに余計なエゴをはらうか、ですね。

 

それでは今日はこのへんで。

お読みくださってありがとうございます。

 

感謝をこめて

冨永のむ子

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http://www.jibunnoshinwa.com/?cat=157

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■提案者

株式会社パーソナルクレド舎 Coo
自分軸で生きるための「パーソナルクレド®」設計者/自分の神話ナビゲーター

自分の本質と現実の選択を一致させ、人生と仕事を無理なく一貫させる
仕組みとツールを提供しています。

2011年に会社を設立。
15年以上にわたり、一人ひとりの内側に眠る内なる指針(理想の生き方)を言語化し、
ありのままの自分を活かし、当たり前の毎日の中で、本当にやりたいことへ迷わず進める人生をつくる伴走型のセミナー講師・コーチとして活動。

自己実現ツール「パーソナルクレド®」は、
受講生自身が内なる感性と対話しながら言葉を書き出すプロセスを通じて、魂の声を明文化したもの。 

「正解を与えられる」のではなく、「自分の答えを自分で見つけられる」ツール。
個人事業主・会社員・主婦など、職業や肩書にとらわれず自分の人生を生きたい人のための
「自分だけの羅針盤」として、長年にわたり高い信頼を得ている。

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