株式会社パーソナルクレド舎

「シンボルとクレドは一生使える道具」というのがやっと腑に落ちました。

「シンボルとクレドは一生使える道具」というのがやっと腑に落ちました。

Nov 5, 2021

 

パーソナルクレドとシンボルは、あなたが自分の神話を生きることを一生サポートしてくれるツールです。
 
 
先日、神話塾を6年前に受講くださった方から
こんなメールをいただきました
 
 
のむ子さん 大変ご無沙汰しております。

お元気でしょうか?

気付きがあり、
のむ子さんのことがハッと出てきたので
メールをお送りさせて頂きます。

 

神話塾を卒業して6年が経ちます。

あの時に降りてきたシンボル、
そしてパーソナルクレドですが、

当時は、しっくりくる部分とそうで無い部分が入り混じってました。

「本当にこれは自分の芯の部分から出てきた言葉なのか?
今の自分に当てはめて出てきた言葉のなのか?」
と感じながら書いた覚えがあります。

あれから多くの時間が経ち、
自分と向き合うことも忘れていた日々もありました。

あんなに塾でやったはずなのに、
外に外に求めていた様に思います。

コロナ禍により、一人でいる時間も多くなり、
改めて自分と向き合う時間が多くなりました。

そうすると…わかっていたのですが、
怖くて避けていた部分が多くあったなと。

扉を開けてしまうと、
もう戻れないと何処かで分かっていたんだなと。

2〜3日前、
Googleのロゴが 黒人の方が
金色の鍵を持っている絵でした。

そこで
「あれ?そういえば、私のシンボルは金色の鍵だったな」と気付き、
色々なことが湧き出てきました。

私のニックネームは
アルファベット表記ではKackeyと綴っています。

その中にもKeyという文字が入っています。

四半世紀この綴りでやってました。

クレドを読み返したら…。

まさに、
今の私に対してのメッセージと
受け取れることが書いてあります。

シンボルの鍵は、
私の心を開ける鍵だと確信が持てたのです。

IMG_4609

今でも怖い気持ちでいっぱいですが、
もう待ってもらえる時間はなさそうです。

動くのは今だなと。

当時はわかりませんでしたが、
のむ子さんが仰っていた



「シンボルとクレドは一生使える道具」
というのがやっと腑に落ちました。

時間はかかりましたが、また前進できそうです。


Kackeyさん 音楽プロデューサー 

 

 

Kackeyさんの神話塾に参加して1年後のご感想はこちら▼

初めてこの仕事に就いた20歳の時と同じような、 ワクワクする気持ちでいっぱいです。

 

ありがとうございます。
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