こんにちは冨永のむ子です。
【2026年以降、自分らしく生きられずに苦しくなる人の特徴】
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AIに聴いてみた<2026年以降、自分らしく生きられずに苦しくなる人の特徴>
こんにちは冨永のむ子です。 昨年同じ質問をして得た回答が、一年をふりかえって、本当に当たっていたので、再び聞いてみました。(昨年の回答は本文の最後に紹介します...
苦しくなる人の特徴だなんて・・・恐れからのアプローチなので、
今年もポジティブな質問もしてみましたよ。
あなたのAIでもやってみると面白いと思います。
言葉や表現は違う・けど、本質は同じことを言ってるはず。
その本質をつかめるかどうかも、まさにこれからの時代大事ですね。
抽象度の上げ下げがどれだけできるか、という力かな。
私も複数のAIに問いかけてみたけど、だいたい同じ。
下記はchatGPTちゃんからの回答。まずはコピペします。
① 「自分の内側」を最優先の基準にしている人
- 流行・正解・世間の評価よりも
自分が納得しているか を基準に選ぶ - 誰かの人生プランを借りて生きていない
2026年以降は、
外の正解に合わせるほど消耗する時代。
内側基準を持っている人ほど、判断がブレません。
② 感覚・理性・行動が一致している人
- 感じたことを、なかったことにしない
- 考えすぎて止まらない
- 小さくても、現実の一歩を踏み出す
この3つがズレると、心身は疲れます。
一致している人は、無駄な摩擦がない。
③ 自分を「消耗品」にしない人
- 無理な働き方を美徳にしない
- 体調や気分を“管理対象”として扱う
- 休むことを戦略に含めている
2026年以降、
健康=資産です。
ここを守れる人は、長く豊かでいられます。
④ 「私は何屋か」を自分の言葉で語れる人
- 肩書きではなく、本質で説明できる
- 何を届け、何を届けないかが明確
- 誰にとって価値があるかを理解している
これがある人は、
集客・仕事・価格設定で迷いにくい。
結果として、経済的にも安定しやすい。
⑤ 依存せず、孤立しない人
- 誰かに答えを委ねない
- でも、一人で抱え込まない
- 対等な関係を選んでいる
2026年以降は、
自立とつながりの両立が鍵。
どちらかに偏らない人が、精神的に強い。
⑥ 人生を「育てている」感覚がある人
- すぐに完成させようとしない
- 試行錯誤を失敗と呼ばない
- プロセスを信頼している
この人たちは、
焦らない。比べない。折れにくい。
だから結果的に、遠くまで行けます。
ひとことで言うと
2026年以降に豊かに生きる人は、
「自分と一致した状態で、現実を生きている人」
です。
派手じゃなくていい。
スピリチュアルに寄りすぎなくていい。
でも、自分の感覚から逃げない。
それだけで、
心も体も、お金の流れも、
ちゃんと整っていきます。
……もし読んでいて
「あ、これはもう始めてるな」
と思うものが一つでもあったら。
かなりいい位置に、立っています。
