株式会社パーソナルクレド舎

AIを通して天が人類に伝えたいこと。

AIを通して天が人類に伝えたいこと。

Jan 24, 2024

 こんにちは冨永のむ子です。

 

自分の神話塾、
57期 オンラインコース、
58期生 プレミアムコース
そろそろ締め切ります

 

「恐くて長い間
申し込めませんでした」

というお声を
たびたびお聴きしますが、


受講後に、
「もっと早く申し込めばよかった」と
悔しがる方々が大量発生します。

 

全く興味の無い方は、
スルーで全然いいのですが、

 

興味があって、
飛び込みたいけど迷っている、
というあなた

人生は有限です。

 

時代の激流に翻弄され続ける時間は、
とてももったいない。

 

そして、
今抱いていらっしゃる怖さは、

逃げている限り
永遠になくならないはずなので、

 

「恐いと思っていたけど、
実は全然怖くなかった」・・・を

 

実感するには、
飛び込むしかないのです。

 

時代の流れは本当に加速している。

テクノロジーの進化とともにね・・・。

 

 

AIで絵を描いてみて、
まさにテクノロジーの進化に感動しました。

 

画像生成練習

 

ひと昔前ならば、
絵がかけるということ自体が、
価値だったのに、

 

今はロボットにやってもらえる。


しかも一定値以上のクオリティで。

 

絵に限らず、何事も

5年、10年前に、
人間にしかできないはずだったことを、
ロボットがやってのけています。

 

実現のスピードが加速しているので、
3年たったら、別世界かもしれませんね。

 

これは、本質を生きる時代になった。

ということ。

ようやく、
自分にしかできないことを、
突き詰められる時代になっていくんです。

 

 

これまで長い間

 

人間じゃないてもいいことや、
自分以外にも、できることに、
甘んじていても、

なんとかなっていた。

 

なんとかなる、って
ある意味、怖いですよね。

ゆでガエル理論ですね。

 

 

気が付いたら
取り返しがつかないことに
なるんだもの。

 

 

でもAIのおかげで、
冷や水浴びせて、
お尻を叩いてもらえる。


飛躍のチャンスを誰もがもらえる。

 

そんな時代になりましたね。

 

息子の高校受験が、
今年からネット出願となりました。

 

今日から出願。

ママさんの中には、
スマホやPCが苦手で
怯えている人も多いけど、

 

ある意味、
壁を乗り越える
絶好のチャンス。

サポートもしてもらえるし。

かくいう私も、

 

コロナ前までは、
神話塾は、リアルがなんぼ、
オンライン受講なんてありえない、
と思い込んでたけれど、

 

それは、自分のエゴで
抵抗していただけで、

 

やってみたら、
できましたから。

 

当時、
ZOOMの操作に
四苦八苦していた方々、
(私も含めて)

 

今はオンラインの講座を、
便利に活用していませんか?

 

・・・というように、
技術やノウハウの進化は、
必要に迫られて、
特別なことではなくなっていきます。

 

それと共に、
人間に求められる仕事も
自然に淘汰されています。

 

 

人間じゃなくてもできること、は
ロボットが肩代わりして、

 

残るのは・・・

 

人間にしかできないこと。

 

それは、つまり

 

ひとりひとりの、

自分にしかできないこと。

 

時代の洗礼をあびて、

「あなたにしかできないこと」で
生きていくことを
人類は余儀なくされています。

 

それがつまり、
あなたが本当にやりたいことであり

天があなたを通して
表現したがっていること。

=天から与えられた使命

一番幸せに生きる道のり、
でもあります。

 

全ての人が、
そちらに向かわされているし、

 

一番幸せな方向なのだから、
どうせなら早いうちに進もうよ!

 

と色んな意味で思います。

 

あなたも、

 

自分の体や、心、
そして家族や良心といった

自分にとって
本当に大切なことを、
何ひとつ犠牲にしない、

 

最も心地よく、
喜びと豊かさに満ちた
金色の道へむかいましょ!


天から与えられた使命を生きる
【自分の神話塾】

・28日(日)開講 
オンラインコース

・29日 (月)開講
江ノ島プレミアムコース

それぞれお待ちしています。

詳細・お申込みはこちらから▼

https://www.jibunnoshinwa.com/?page_id=2845

 

追伸:「ゆでガエル理論」

ご存じない方は検索してください。

まさにこういう、
ノウハウやうんちくや、知識レベルの話は
ネットでいくらでも拾える、
自分じゃなくても伝えられることですね。

 

それでは、
お読みくださってありがとうございます。

感謝をこめて

冨永のむ子

 

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