こんにちは冨永のむ子です。
自分がちゃんと背負える荷物はそんなに多くないという記事を書きました。https://qr.paps.jp/oHauG
天は背負えない荷物を背負わせない、という言葉がありますよね。
天が背負わせる荷物こそが、自分で背負える数少ない荷物の中で最も重要なもの、背負えるというか、背負うべき荷物。それが使命の荷物です
天からあなたに託された荷物
その荷物が楽勝な重さのはずはないけど、
必ず背負えるし、背負うと進化成長できるから、だんだん楽しくなるし、満たされる。
背負ってよかったと、後から必ず思える、背負えば背負うほど楽になる荷物ですね。

でも、背負えないよ・・・
ってひーひー、投げ出したくなるのは、メンタルや覚悟・・の問題と言えば問題だけど、メンタルや覚悟が決まらないのは、気合の問題じゃなくて、整理ができていないため。
背負えない荷物と、背負わなくていい荷物をごちゃまぜにしているから
です!!
日々の生活で背負わなくてよい荷物を背負い過ぎていたら、肝心な自分が天から託された荷物を背負う力なんて出ないよ。
飛行機の機内に持ち込める手荷物はお一人さま一つと決まっているでしょ?
機内に持ちこむ物とスーツケースに入れるもの整理しますよね。
もっというと、旅に持っていくものとそうでないものも整理しません?
抱えきれない荷物にしんどくなっているあなた
あなたに必要なのは整理です。
整理さえすれば、荷物は全て背負える、つまり本当にやりたいことは、すべてできます。
そのためにぜひ、
背負う価値がある天から託された荷物と、
大事な気がしているけど、実はどうでもいい荷物を自分なりに仕分けしてみよう。
背負う価値がある荷物こそが、あなたが本当にやりたいことだから、
あなたは絶対にその荷物を背負うことができる人です!
というわけで今日はこのへんで。
お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて
冨永のむ子
自分の神話の歩き方無料メールマガジンバックナンバーより
■提案者
冨永のむ子 株式会社パーソナルクレド舎 COO
大切なことを犠牲にせずに、本当にやりたいことをして生きていく、自分の神話ナビゲーター
早稲田大学法学部卒 株式会社リクルートで広告ディレクターとしてIT業界や金融業界の業界最大手企業を担当。徹夜で身を粉にして働く中「自分にしかできないことをしたい」と起業のために退職。
妊娠、生まれた息子の病気、産後鬱の中で、それでも起業しようともがき続ける中、
腕の中にいた赤ん坊の息子から「ママ幸せ?」と言われ生き方、働き方を見直す。
その過程で自分のガイドとなるシンボルと、人生のシナリオが降りてくることで迷い道から抜け出し人生が前に進むように。
シンボルとシナリオの仕組みを【パーソナルクレド®】と名付け、使命に目覚めるサポートを開始
2011年 夫婦で株式会社パーソナルクレド舎を設立 自分の神話塾 起業塾を主宰
【パーソナルクレド®を活用した生き方・働き方の変化事例】
パートの事務員の主婦が、法律に目覚め司法書士へ転身
絵心の全くなかったアパレル販売員が、絵を描くことに目覚め売れっ子アーティストへ
PCもSNSも使えなかった主婦たちがWEBを駆使して天命の事業を立ち上げる
といった、平凡に暮らしていた人たちが未知の可能性を開花させていく一方で、
・国連職員・パリコレモデル・音楽プロデューサー・弁護士・ニュースキャスター
・医師・ミュージシャン・書家・ジュエリーデザイナーなど、それぞれの領域の専門家が、肩書や資格の枠を超えて、自分が気づいていなかった、本当に望んだ独自の生き方・働き方に目覚めています。
拠点は生まれ育った湘南、江の島の中の江島神社の参道脇にサロンをかまえる
プライベートは二人の男子の母

シンボルは大地
2007年に自動書記で出てきたパーソナルクレド®に
【生きる意味を見出す手助け】
と記されていました。
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