あなたの「本当にやりたいこと」を言葉にしよう
それはあなたを照らす光となる。
未来のビジョンを映し、あなたを導き続ける光
心が自然に湧きたち、
突き動かされ、走り続ける力となる
<はじめに言葉ありき>
あなたを世界を創造するその言霊は、あなたの中に既にある。
あなたが本当にやりたいこと、<自分は何屋さんか>
深い意識の海の底に眠っている、宝石のようなその言霊を解放し、
望む未来に向かって進んでいこう。
「自分は何屋さんか」を言語化すると、
売れる売れないを凌駕して突き動かされていく
こんにちは冨永のむ子です。
自分の神話で起業する塾には、個人セッションが4回ついています。
商品サービスの作り方や、
SNSの書き方や、AIの使い方など
発信の実務的なアドバイスも、聞かれたらお答えするけれど・・
個人セッションのメインは、
「自分は何屋さんか」を掘り当て言語化すること。
そこに尽きるといってもいいくらいです。
「自分は何屋さんか」は魂のミッションともいうべきもの。
それが言葉になると、あなたの個性が生かされ、自分ならではの価値を発揮する。
それは、あなたがお客様に選んでいただける理由そのもの、
「あなたにしかできないこと」。
そこを言語化することは、ブランディングの観点でももちろん大事です。そのおかげで、価格競争にならず、選んでいただけるのですから。
でもね・・・それよりなにより、その言葉が、本人を突き動かすようになるのです。
売れるとか売れないとか、そういう次元の問題じゃないのです。
選ばれる理由なんてものじゃない、
あなたが朝起きる理由なのですから。
信じるかどうかはあなたしだいですが、それは全ての人にあります。
もちろんあなたの中にも、必ずあるのです。
でも自分や仲間内で探しても、なかなか気づけない。
当たり前すぎるからでしょうか。
そして、自己啓発のワークや、強み分析などをしても、なかなか出てこない。
だってそれは思考でするものじゃない。
「ハートに降ろす」ものだからです。
魂のミッションは「ハートで降ろす」もの
自分のものだけど、自分のためだけのものじゃない。
あなたの魂のミッション。
その言霊を見つけるために私たちは質問を投げかけます。
何度もやりとりを繰り返すうちに、研ぎ澄まされ、想いの本質が浮かび上がってくる。
やり取りを重ねていくと、ある時、持ち主の眉間が開き、顔がぱあっと明るくなる瞬間があるのです。
それがまさに、その人の本当にやりたいこと、意識の海の底に眠っていた、心の宝石箱が開く瞬間です。
その時、同時に実現したいイメージがビジョンとなって降りてくる。
目の色が変わり、「やってみます!」と晴れやかな笑顔になる。
内側からパワーが湧き上がっていく。
お金や時間の自由とか、好きなことで稼ぐとか、そういう次元を超えたところで
私はこのために生まれて来たんだ、と、これまでの人生の悲喜こもごもすべてがつながって、
よし、いこう! と見えざる手に背中を押されるようになるのです。
あなたを本当に突き動かすものは何ですか
起業家のあなた、
あなたが求めているもの、あなたを突き動かすものは、お金ですか、評価ですか?
それとも、あなたにしかできない魂のミッションですか。
自分の生まれてきた意味を感じ、
かつ家族やカラダも大切にしながら、鳥肌が立つような起業を実現しませんか。
当然お金や評価も、あなたが満たされるに十分な量は必ず与えられますからね。
【自分の神話で起業する塾】
言葉やアイデアを<降ろす>
自動書記力を強化プログラムを導入するため
来年度(2025年4月以降)から価格改定いたします
11/12開講の26期生は、
自動書記プログラムモニターとして現行価格で提供いたします
大切なことを何ひとつ犠牲にせずに、本当にやりたいことをするために、
あなたの意識の底に眠る宝石を、一日でも早く掘り当ててあげてくださいね。
お待ちしています。

起業家以外の方も、
生きのびるためでなく、
生き生きと生きるために
<あなたがナニモノか>を、
自動書記で掘り当てましょう。
天から与えられた使命を生きる
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それでは今日はこのへんで、お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて。
冨永のむ子
■提案者
冨永のむ子 株式会社パーソナルクレド舎 COO
大切なことを犠牲にせずに、本当にやりたいことをして生きていく、自分の神話ナビゲーター
早稲田大学法学部卒 株式会社リクルートで広告ディレクターとしてIT業界や金融業界の業界最大手企業を担当。徹夜で身を粉にして働く中「自分にしかできないことをしたい」と起業のために退職。
妊娠、生まれた息子の病気、産後鬱の中で、それでも起業しようともがき続ける中、
腕の中にいた赤ん坊の息子から「ママ幸せ?」と言われ生き方、働き方を見直す。
その過程で自分のガイドとなるシンボルと、人生のシナリオが降りてくることで迷い道から抜け出し人生が前に進むように。
シンボルとシナリオの仕組みを【パーソナルクレド®】と名付け、使命に目覚めるサポートを開始
2011年 夫婦で株式会社パーソナルクレド舎を設立 自分の神話塾 起業塾を主宰
【パーソナルクレド®を活用した生き方・働き方の変化事例】
パートの事務員の主婦が、法律に目覚め司法書士へ転身
絵心の全くなかったアパレル販売員が、絵を描くことに目覚め売れっ子アーティストへ
PCもSNSも使えなかった主婦たちがWEBを駆使して天命の事業を立ち上げる
といった、平凡に暮らしていた人たちが未知の可能性を開花させていく一方で、
・国連職員・パリコレモデル・音楽プロデューサー・弁護士・ニュースキャスター
・医師・ミュージシャン・書家・ジュエリーデザイナーなど、それぞれの領域の専門家が、肩書や資格の枠を超えて、自分が気づいていなかった、本当に望んだ独自の生き方・働き方に目覚めています。
拠点は生まれ育った湘南、江の島の中の江島神社の参道脇にサロンをかまえる
プライベートは二人の男子の母

シンボルは大地
2007年に自動書記で出てきたパーソナルクレド®に
【生きる意味を見出す手助け】
と記されていました。