自動書記とは、無心でアイデアを降ろすこと。
アーティストや作家さんの創造活動や、アスリートが最高のパフォーマンスを果たす時、ゾーンに入った時の状態です。
天命の計画・パーソナルクレド®は、あなたご自身で【自動書記】で生み出していただきます。
誘導瞑想で、余計な思考やエゴなく、自分の内側と深くつながった無心状態にいざない、ただただ湧いてくる言葉を書きとっていただきます。
文章力や表現力は一切必要ありません。
思考を通さずに自分と深くつながり無心でただ降ろすだけ。
その媒介としての誘導瞑想のガイドが、冨永のむ子の最大のお役目です。
■パーソナルクレド®を自動書記した時の声
目が眩むような強烈なまぶしい光が目の前に広がって、みぞおちのあたりを内側から鷲掴みにされたような、何かが沸き上がってくるような感覚があり、涙がとまらなかったのを覚えてます。言葉は頭に浮かんだというより、胸からか口からか勝手出てきたような。
祖父江里美さん
自分でも驚きますが、スラスラとメッセージが降りてきてそれを書き留めました。
自分の中のアイデンティティはここにあったのだという発見があり、涙が出ました。
新井美幸さん
まるで、手が誰かに乗っ取られたような感じでした。
もう異空間にいる感じで、身体がバラバラになっった感覚になりました。
後藤あかねさん
誘導瞑想に従うと、右手の肘から指先までエネルギーが充満し硬くなり、パワーがみなぎっているのを感じました。
同時に、言葉が浮かんできては書く、という作業でした。
浮かんだ言葉があやふやで、思考が入ると、手は止まり、元の場所に戻される。
手に意志があり、その意志は強く、確かである、というのを強く感じました。
のむこさんの、利き手をエネルギーでいっぱいにしてという言葉で右手が熱くなりました。
頭の中にも様々な言葉が湧き出てきたので、その両方を書き記す感じでした。
眩しい光が螺旋状に身体に巡り、自然にスルーっと文字が降りてきました。
身体全体が少し温か〜く感じました。また、少し宙に浮いているような感覚がありました
無心に、自分のエネルギーに集中し、それを出すだけですが、
余計な思考やエゴがない状態になることが一番難しいといえば難しい。
自動書記の前に、自分を受け容れ、余計な思考をはらうことが必要です。
そして解放した天命の計画が、ただの計画で終わらないために、パーソナルクレド®を活用することも重要です。
パーソナルクレド®やシンボルは、利己的な状態では受け取れません。
受け取った後でも、エゴが多くなると使いこなすことができません。
