至福のセッションを受けてきました。

至福な時間を過ごしました。

自然界と人が共鳴共振するセッション

やっていることでいうと、コスメを作っているのですが・・・。

そういう次元じゃないの。

コスメ作り 素材選び

肌が健やかに美しくなる、とかは当然として・・。

自然界と人が共鳴共振するセッションです。

起業塾のメンバーの商品企画の一環で、モニターさせていただいたのです。

主催者のお名前は

よしこちゃん、ことありまよしこさん

彼女はまぎれもなく天命の起業=自分の神話の起業家です。

自然の恵みと自分の手の常在菌の力が最大限に発揮するコスメ作りのレッスンは大人気でいつも満席。忙しく活躍されていました。

やりたいことを続けてきて10年・・・

自分のやっていることは、コスメ作りだけど、コスメ作りじゃない・・・

という感覚が湧いて来てそうで、
コスメ作りは手段にすぎなくて、その先ですべきことがある

伝えたいことが深まって、本質に近づいていったんですよね。

人としても起業家としてもステージが変わる時が来たのでした。

天命の起業家あるあるです。

あるあるだけど、この先の選択は本当に葛藤があったと思います。

現状維持でも、十分喜んでいただけてお仕事はまわっているんだもの。

変化するって恐いことだから。人が離れていくかもしれない、失敗したらどうしようという怖さ。

仕事がまわっているから忙しくて時間もないわけです。

現状に甘んじることなく、本当にやりたいことを突き詰めることは
【好きなこと起業】から【自分の神話の起業】へとシフトすること。

相当の覚悟とメンタルが必要。だからみんな現状維持に留まるわけです。

起業家には3種類のパターンがある。

お金を儲けることそのものが好きな実業家=マーケッタータイプ

自分がやっていることそのものを愛してやまない=職人タイプ

やっていることも愛しているけど、それは道具でその先にやりたいことがある=哲学者タイプ

自分の神話で起業する人は哲学者タイプ率が高いです。

大昔書いた記事があるので、よかったらこちらもどうぞ。

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仕事のモチベーションタイプ別診断・・あなたはどのタイプ? こんにちは冨永のむ子です。 子育てのイライラを改善するために、 カウンセリングに3万円払う人はいないけれど、 お受験成功のためになら払うから、 そういうコンセプト...

哲学者タイプで、人生の目的を果たしたいとしても、実際に果たすかどうかは話は別です。

現状維持に留まることもできる。

失敗したくない、を選択し、ものたりないけれど、まあこんなものかなと、あきらめて平和に暮らす。大多数が、そういう道を選びますよね。それがダメでもない殆どがそちらを選ぶんだもの。

おてんとうさまは見ているよ

でもね、自分の天命に向かって、自分を信じて前に進もうとする人のことを、天は必ず応援してくれるんですよね。

だから、はっきりいって、やることやったらもれなく成功できます。

自分の神話で成功することは、オリンピックで金メダルを取る、というような、枠が限られているものとは違うのです。単なる夢、ではなくて、そうなると決まっている計画です。

自分にしかできないことをするのだし、天に託されたことを果たす起業だから、やろうと決めて、やるべきことを淡々と続ければ、必ず実現するようになっている。

成功が約束された道が、叶うかどうかは、
信じる気持ちと、踏み出す勇気と、愚直に続けられるかどうか。

それだけですね。

ブログに書いたけど、よしこちゃんは根気強かったですよー。
こちらの記事で紹介しています。
やりたいことはもはやコスメ作りレッスンではない

今回のセッションの正式リリースはまだですが、興味が湧いた方まずはレッスンを受けてみてね

インスタぜひフォローしてくださいね

というわけで今日はこのへんで 

よしこちゃんが受けてくださった起業塾はこちらです

お読みくださってありがとうございます。感謝をこめて。

■提案者

冨永のむ子 株式会社パーソナルクレド舎 COO
大切なことを犠牲にせずに、本当にやりたいことをして生きていく、自分の神話ナビゲーター


早稲田大学法学部卒 株式会社リクルートで広告ディレクターとしてIT業界や金融業界の業界最大手企業を担当。徹夜で身を粉にして働く中「自分にしかできないことをしたい」と起業のために退職。
妊娠、生まれた息子の病気、産後鬱の中で、それでも起業しようともがき続ける中、
腕の中にいた赤ん坊の息子から「ママ幸せ?」と言われ生き方、働き方を見直す。

その過程で自分のガイドとなるシンボルと、人生のシナリオが降りてくることで迷い道から抜け出し人生が前に進むように。
シンボルとシナリオの仕組みを【パーソナルクレド®】と名付け、使命に目覚めるサポートを開始

2011年 夫婦で株式会社パーソナルクレド舎を設立 自分の神話塾 起業塾を主宰

【パーソナルクレド®を活用した生き方・働き方の変化事例】
パートの事務員の主婦が、法律に目覚め司法書士へ転身
絵心の全くなかったアパレル販売員が、絵を描くことに目覚め売れっ子アーティストへ
PCもSNSも使えなかった主婦たちがWEBを駆使して天命の事業を立ち上げる

といった、平凡に暮らしていた人たちが未知の可能性を開花させていく一方で、

・国連職員・パリコレモデル・音楽プロデューサー・弁護士・ニュースキャスター
・医師・ミュージシャン・書家・ジュエリーデザイナーなど、それぞれの領域の専門家が、肩書や資格の枠を超えて、自分が気づいていなかった、本当に望んだ独自の生き方・働き方に目覚めています。

拠点は生まれ育った湘南、江の島の中の江島神社の参道脇にサロンをかまえる
プライベートは二人の男子の母

のむ子プロフィール

シンボルは大地
2007年に自動書記で出てきたパーソナルクレド®に
【生きる意味を見出す手助け】
と記されていました。

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