自分が変われば強制しなくても家族は勝手に別人みたいになるのです。

この一年、本当に変わりました! 自分の将来が楽しみになった。

と、神話塾の最終回で、涙ながらにシェアしてくださった、アラカン女子Sさんのこの一年の振り返り。
以下原文そのまんまです。

素敵な方々と一緒に学び、共に進化してきた事、本当に嬉しいです。
この一年の振り返りです。

出来るようになったこと


・出来ない自分、嫌な自分も認める
・自分がどうしたいかを優先する
・感情を言葉にする
・人に頼る、頼む、待つ、誘う
・諦める、やらない、やめる、休む、断る
・一人の時間を確保する

手放せたこと

・やらなければいけないと思う事
・人の目を気にする事人と比較する事
・自分だけが我慢すればいいと思う事
・優等生でいること
・自分のやり方(人に押し付けない)

嬉しい変化

・仕事が増えた(やってみたかった事務の仕事が出来た)
・家事を一人で抱え込まなくなった
・夫が毎日朝食を作ってくれるようになった(昨日も夕飯作ってくれました!)
・私はこれでいいと思え、自信が増した
・自分の将来が楽しみになった

思い付いたものを書き出してみましたが、もっとありそう。

この一年、本当に変わりました。

この学びを基に自分の神話を創造していきます!

江ノ島

コメントの主のSさんは、下の息子さんが高校生という二児のお母さん。
専業主婦で子育て期がおちついて、お仕事を再開。
ブランクがありながらも週に4日間頑張って勤務しながら、専業主婦の時と同じように家事をひとりで抱え込んでいた頑張り屋さん。抱え込んでしまったのは自分に許可が出せていなかったようですが、この一年でそこもできるようになったみたい。
責任感や正義感ゆえに、自分で背負いこんで苦しかったみたいで、


先日のフォローアップの会で、これまでを振り返って、「本当につらかった」と涙されていました。
頑張り屋さんは自分が辛いことすら気が付いていない方も多いんですよね。

だからまずその荷物を降ろしていただくところから。
少しずつ自分を整えていただいているうちに、彼女があげてくださったような


・人に頼る、頼む、待つ、誘う ができるようになり、
・自分だけが我慢すればいいと思う事 を手放し


心身がラクに自由になった。それと同時に
御家族がお互いに家事で連携プレイを見せるようになったそうで、自然にご主人もお子さんも変化していった。

新しいお母さん来ちゃった(笑)という方も


我が家もそうでしたけど、自分が変わると、家族は勝手に別人みたいになるんですよね。

新しいお母さんが来ちゃった(笑)と、そのくらい相手が変化する方、たくさんおられます。
相手を無理に変えなくても、不思議と相手が自分の都合の良いように勝手に変わっていく不思議!

Sさんは神話塾のはじめの頃、講座の日は早起きして夕食の支度を済ませて参加していたそうです。高校生ならね自分でできるし、お惣菜買ったっていいはずだけど、それをさせる自分を赦せなかった。
でも、今日は? と同期の方がきいたら、「任せてきちゃった!」と嬉しそうでした。

天に使ってもらうには、頑張るより楽しむこと。

頑張り屋さんのあなた、必要以上に抱え込まなくても、
ラクに心地よく家族も自分もハッピーに暮らすことは可能です。

もちろん自己実現を果たしながら。
彼女もお仕事で新しいステージに立つことになったそうです。
大切なことを犠牲にせずに、本当にやりたいことをたくさん実現してくださいね。

人はいくつになっても進化できます。自分がそう決めさえすれば!

もちろんあなたも。
大切なことを何ひとつ犠牲にせずに、本当にやりたいことを見つけ叶えるのが自分の神話。

自分の神話を創造する基本のき、抱え込まない秘訣や極意、今のあなたのお悩みへのアドバイスなどが欲しい方、自分の神話のつくり方入門にいらしてくださいね。



本気で人生を変えていきたい、そう思った方は、Sさんが通ってくださった自分の神話塾へどうぞ!


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■提案者

冨永のむ子 株式会社パーソナルクレド舎 COO
大切なことを犠牲にせずに、本当にやりたいことをして生きていく、自分の神話ナビゲーター


早稲田大学法学部卒 株式会社リクルートで広告ディレクターとしてIT業界や金融業界の業界最大手企業を担当。徹夜で身を粉にして働く中「自分にしかできないことをしたい」と起業のために退職。
妊娠、生まれた息子の病気、産後鬱の中で、それでも起業しようともがき続ける中、
腕の中にいた赤ん坊の息子から「ママ幸せ?」と言われ生き方、働き方を見直す。

その過程で自分のガイドとなるシンボルと、人生のシナリオが降りてくることで迷い道から抜け出し人生が前に進むように。
シンボルとシナリオの仕組みを【パーソナルクレド®】と名付け、使命に目覚めるサポートを開始

2011年 夫婦で株式会社パーソナルクレド舎を設立 自分の神話塾 起業塾を主宰

【パーソナルクレド®を活用した生き方・働き方の変化事例】
パートの事務員の主婦が、法律に目覚め司法書士へ転身
絵心の全くなかったアパレル販売員が、絵を描くことに目覚め売れっ子アーティストへ
PCもSNSも使えなかった主婦たちがWEBを駆使して天命の事業を立ち上げる

といった、平凡に暮らしていた人たちが未知の可能性を開花させていく一方で、

・国連職員・パリコレモデル・音楽プロデューサー・弁護士・ニュースキャスター
・医師・ミュージシャン・書家・ジュエリーデザイナーなど、それぞれの領域の専門家が、肩書や資格の枠を超えて、自分が気づいていなかった、本当に望んだ独自の生き方・働き方に目覚めています。

拠点は生まれ育った湘南、江の島の中の江島神社の参道脇にサロンをかまえる
プライベートは二人の男子の母

のむ子プロフィール

シンボルは大地
2007年に自動書記で出てきたパーソナルクレド®に
【生きる意味を見出す手助け】
と記されていました。



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