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株式会社パーソナルクレド舎

真の自己肯定感とは

こんにちは 冨永のむ子です。

自己実現を果たすために、
セルフイメージを高くしようと言われていますよね。

 

自己肯定感が低いから、
前に進めない、夢が実現できない。

だからセルフイメージを高く持てって・・

 

自我を満足させる「自力」の世界で
夢や願望を叶えたいならば、
それでいくのがおススメかもしれないけれど、

 

真の自己実現・・・
魂レベルで望んだ通りに生きたいならば、

 

セルフイメージはニュートラルに!がおススメです。


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例えば・・

組織ではバリバリ活躍し、キャリアを積み重ねてきたのに、
自分でやろうと独立したらビジネスが軌道に乗らない、

 

という方、けっこうおられます。(かくいう、私もそうでした)

 

そういう方の共通の課題は、

 

セルフイメージが高すぎること。

じゃないかな。

 

偏差値の高い学校を出たり、
有名企業に勤めている方の多くは

心の奥底に「自分は優秀だ」という想いが潜んでいます。

 

優秀とほめられて育ち、
組織でも重宝がられて来たのだから、
そういう意識が巣食うのは当然かもしれません。

 

でも・・・
自分は優秀だと勘違いしていた
私自身が身に染みて感じているのは、

 

世間や周囲がちやほやしてくれていたその優秀さとは、
「社畜」としての優秀さに過ぎないってこと。

 

現在の標準的な学校では、

ちゃんと言うことを聞きなさい。
間違いを犯してはいけません。
みんなの模範になりなさい。

 

立派な社畜になるための、
飼育や調教が徹底されてるんですね。

 

学生時代の進路は親か先生か、
はたまた世間の常識が決め、

 

社会人になってからも、
方向性や目標を決めるのは社長や上司。

 

自分はその枠組みの中で決めた
目標やルールの中で、全力を尽くす。

 

優秀で有能な、社畜たるもの、
与えられた目標は必達です!

 

そしてそれをクリアすれば、
たくさんたくさんほめてもらえる。

 

地位や名誉やお金を手にします。

 

世間の理想の生活やキャリアを手にします。

 

だから、
セルフイメージが高くなるのはある意味必然。

 

収入もキャリアも申し分なく、
自立して頑張っている自分は素晴らしい。

頑張れば何だってできないことは無い!

自分はすごい!って思いたくなるのは当然です。

 

でも、そういう模範的な社畜人材が

一歩その枠組みを出て、
自分らしく生きようと、世間の荒波を漕ぎ出そうとしたら、

 

その瞬間から、
自分の行く先すら決められなかったりして・・、

 

これまでの常識では越えられそうにない、
荒波に呑み込まれて、溺れそうになる・・。

 

苦しいったらありません。

しんどいったらありません。

 

でも、

それは、まさに 

余計なエゴを捨てろ!っていう、
天からの洗礼なんですね。

 

私の場合ですが・・

 

偏差値の高い大学を出て、
人気企業に正社員で入って、
それなりの評価をいただき、

 

人生の大半を、自分は優秀だって勘違い
(おおバカモノって、ぶん殴りたい!)

 

けれど・・・、

 

いざ、独立したら、
どこへ向かいたいのかすら、よくわかっていない、
仕事のできない自分がいたんです。

 

「でも!!」

そんなはずないんですね。自分の中で。

 

みんなほめてくれた、会社は認めてくれた、

だから、私は仕事ができる(はずだ!)

自分のことは自分でできる(はずかも・・)

頑張れば何だってできる(はずじゃないのかな・・・・)

 

そうやって、

何ひとつ自分で決められないくせに、

そのリアルな自分に目をやることなく、

ぼろきれと化した、過去の記憶の断片ににすがりつきまくり・・

 

で、案の定、

難破船となって、
ぐるぐるぐるぐる彷徨ってました。

 

人と比べて落ち込んだり、卑屈になったり・・・、

 

でも、そうやって、 
高い高い天狗の鼻が、
いつしか本物の鼻と同じくらい
ぺちゃんこになった時、(まさに等身大!)

 

気づいたのです。

 

大海原を自由に泳げていたイメージは

錯覚にすぎず、
実際は、会社というちっぽけな井戸で
水遊びしてただけの蛙(かわず)にすぎなかったと。

 

ガーン!

 

なわけだけど、

 

そこに気づいた時はじめて、
光が見えてくるんですね。

 

話がいきなり飛びますが、
高校時代の部活(陸上部)仲間で、
長距離でインターハイに出た男子が、
約30年ぶりにマラソンに復活した時のことを話してくれました。

 

40過ぎて思い立って、走りはじめた初日、
昔と同じスピードで走ったら、
翌日体が痛くて、痛くて・・、辞めたくなったそうで。

 

でも、さすがインハイ選手(?)
意識の使い方が違う。

「あの頃と今の自分は違うから、

今の自分から始め直すことにしたんだよね」と・・。

 

初めはゆっくり歩くところから、
やがて少しだけ走って、
徐々にスピードや距離を伸ばし、

 

今ではフルマラソンを
そこそこいいタイムで走れるまでに復活したそうです。

 

私の天狗の鼻が
ぺちゃんこになった時って、

 

まさに、彼が
走れないいまの自分を認めた時と同じ。

 

その時が、
私の、真の自己を肯定した時であり、
真の自己実現の旅のスタートラインに立った時でした。

 

自己肯定感って決して、

自分はすごい!って、
プラスのエネルギーを盛ることじゃない。

 

等身大の自分にOKを出すこと。
それがありのままの自分で生きるってこと。

 

井戸の中の蛙(かわず)の自分を認めて受け容れたら、
蛙なりにできることがわかる。

 

いきなり大海原は泳げない。

 

そこを認めたら、
何から始めればいいのか、

そのために何を大切にすればいいのか、

 

頭でぐるぐる考えていてもわからなかったものが、
自然に見えてくる。

 

泳ぎ続ける体力をつけなさい、
必要な道具を手に入れなさいって、

 

たくさんのメッセージが湧いてくるんですね。

 

天国から蜘蛛の糸が降りてくるようにね。。。

 

降りてきた蜘蛛の糸をたどって、
少しずつ少しずつ今にいたり・・・

 

大海原かどうかはわからないけど、

 

今、私は自分のいる海を、

無理なく自然に泳ぐことができるようになりました。

 

今の自分の泳いでいる海が
人と比べて大きいのか小さいのかはわからないけれど、

少なくとも今の自分にとって、
目に映る景色は光り輝いてとてもとても心地よいのです。

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そんな経験から、

「セルフイメージはニュートラルに!」

おススメします。

 

過去の実績も、手にしたものも、
失敗も、コンプレックスも、過去のものでしかない。

 

それがあるから、すごいとか、
ないからダメとか、ではなく、

 

「いま」を生きる等身大の自分を
そのまんま受け容れること。

 

それができる人こそが、
彼のように走り続けられる人だし、

 

かつてそれができなかったとしても、
これからそこに意識を向ければいいんです。

 

その時、

これから先の人生が、
心地よく前に進める時間になっていく、

と、

リアルに鼻ぺちゃな私は思ったよー。

 

真の自己実現を果たしたいあなたへ、
あるがままの自分で天に使ってもらうために、
セルフイメージをニュートラルに保ってくださいね。

 

そのために私がおすすめしたいのは、

自分の余計なエゴをはらうこと。


チャクラクリアリングがおすすめですね。